屋外歩行リハビリ③

職場復帰へ向けてのK・Y様の公共交通機関を利用しての屋外歩行リハビリ。

今回はご自宅からリハビリdoへ、そしてまたリハビリdoからご自宅の最寄り駅までの往復を実施しました。

汗が噴き出るような暑さの中約1時間かけてリハビリdoへ到着しました。

歩行は安定感が増し、段差・坂・横断歩道等難所もクリアーできるようになりましたがバスの乗降はやはりかなり神経を使います。

でも前回より上手く手すりを使えるようになりました!

 

そして、持久力がまだまだ課題となっていることがはっきりしました。これからも歩く機会を増やしていきたいですね。

K・Y様は左上下肢の麻痺がある為に町の中では様々な事に細心の注意を払わなければなりません。

歩きスマホの人、歩道上を走る自転車、自動車の急なクラクション等々・・・

「元気な頃は気にも留めないことが今は相当気をつかうなあ。」というのがK・Y様の切実な感想です。

障碍があっても安心して歩ける街になるのはいつの事なのでしょう?

来年はパラリンピックイヤーです。すでに、様々なバリアフリー化が進んできています。これから、さらに障碍があっても生活しやすい街になっていくことを期待したいと思います。