リハビリ事業部長
理学療法士
小曽根 龍一
理学療法士として10年以上の経験と共に、日本全国・海外での研修の機会を得ながら自己研鑽に励み、現在は私自身も講師活動をさせて頂くようになりました。利用者様もセラピストも、目指すところは人によって違います。その上で、1人では辿り着けないところに連れていくことが関わる上での責任だと考えています。技術による成果、分かりやすい説明による納得、人生・想いに寄り添った目標。これらを徹底しながら、皆様と一緒に歩んでいきます。
医療法人社団
くどうちあき脳神経外科クリニック理事長・院長
工藤 千秋
リハビリ難民にならないために ─ 私はこの施設をお勧めします! ─
脳の病気や交通事故でお体が不自由な状態になった時、入院中の病院では医師の指導下、理学療法士によるリハビリを行ってくれます。早ければ発症後2週間以内に開始されます。そしてほぼ3カ月間は保険診療下でのリハビリが続きます。来る日も来る日も、歯を食いしばって必死の頑張りが続きます。そしてある程度元気になって、めでたく退院!しかし問題はそこから。退院後、今までのペースを守り、リハビリを続けたくても続けられる施設が見つからない。病院退院と共に、誰も助けてくれずポイッと見捨てられた気持ちに陥ってしまいます。リハビリ難民の発生です。こちらのご施設は、自費ですが、プロの理学療法士により、退院後も満足のいくリハビリが続けられる場所として私が自信をもって推薦します。リハビリ難民が1人でも減ることを祈って。