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脳卒中後遺症のリハビリ~歩行の改善

2020.07.06

脳卒中後遺症の改善の可能性

脳卒中

脳卒中は,悪性がん・心疾患に次いで3番目に多い死因として有名です.

脳卒中は,大きく脳梗塞と脳出血に分けられます.

血管が詰まる(梗塞)か,血管が破れる(出血)かの違いであり,いずれもその血管周囲の脳領域に障害が起きます.

 

梗塞または出血が起きた脳の部位によって症状は異なりますが,

主症状としては発症した脳と反対側の手足(右脳の脳卒中であれば左半身)に運動障害・感覚障害が生じることが多く,日常生活や趣味活動,他者とのコミュニケーションにまで支障を来します.

 

 

 

脳卒中後遺症のリハビリ

発症から約6カ月の間であれば,障害が起きた脳領域の回復が見込め,それ以降の回復は難しいとの研究が発表されています.

 

脳卒中発症後は急性期病院へ数週間入院し,その後回復期病院へ転院し最長約5カ月間のリハビリを経て自宅へ帰られる方が多いです.

つまり,多くの方は入院中に回復のゴールデンタイムである6カ月間を過ごすのです.

 

 

 

 

 

では,退院後は回復は見込めないのでしょうか?

改善ではなく,機能維持に努めるしかないのでしょうか?

クエスチョン / フリー素材 / イラスト / ピープル

 

 

 

 

 

たしかに,発症後6ヶ月間に比べると回復の程度は緩やかになります.

しかし,改善は可能です.

それには,いかに効率的に運動を生成できるかが重要であり,

脳だけでなく,むしろ身体に対する刺激の『質』とその『頻度』がカギになってきます.

 

 

 

 

 

 

今回,リハビリdoのご利用者さまの中で,

脳梗塞後遺症の改善を諦めずにがんばってこられた方の改善事例をご紹介したいと思います.

発症から約11年が経過し,様々なリハビリを受けて来られましたが,あまり効果を感じることができなかった方です.

 

「発症からの経過時間が長い」「麻痺が重度」といったお悩みをお持ちの方にも,改善を諦めないで欲しいというセラピストの想いから,ご本人にインタビューをさせて頂きました.

同じ様なお悩みをお持ちの方の改善意欲に少しでも繋がれば幸いです.

 

 

●ご利用者様の紹介:

60歳代女性 2008年に右脳梗塞を発症.

 

 

●効果が実感できないリハビリ期間・・・

退院後は,病院やクリニックなどのリハビリにて

『川平法』『鍼灸』『バランス練習』『レッドコード』『ロボットリハビリ』

など,様々なリハビリを実施していたが,どれもあまり効果を実感できず諦めかけていいました.

 

 

●リハビリdoに通うことになった経緯:

始めは介護保険のサービスで探していたのですが,やはり効果を感じることができずにいました.

しかし改善を諦めきれず,自費でもいいから改善を目指したいという思い,HPで見つけました.

体験を受けてみたら,今までと全く違うリハビリをして頂けて,もしかしたら良くなるかも・・・と思って利用を決めました.

 

 

●歩行の改善を実感できた!

正直,生活スタイル自体は大きくは変わってません。

でも,今まで感じられなかった手足の柔らかさを感じられたり,外で転ぶ頻度がかなり減りました.

主人にも,「歩くのが速くなった」「歩幅が大きくなった」と言ってもらえました.

 

 

 

※実際の歩行のリハビリ前後の変化をご覧頂けます.

歩行速度・歩幅・左足接地時の身体の左側へのふらつき

の変化にご注目ください.

 

 

 

 

 

 

 

脳卒中後遺症のリハビリは非常に難しいと日々感じています.

それでも,諦めません.

 

脳卒中後遺症・手術後のリハビリ・慢性疼痛などでお困りの方は,

ぜひご相談ください(・`´・)و

脳梗塞リハビリステーション町田 リハビリdoの改善へのこだわりを体験リハビリで実感して下さい。

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